搾取されるのはもうイヤだ

みんな幸せだったらいいのに

これが本当の「奇跡のバックホーム」元阪神タイガース|横田慎太郎さん|野球の神様が舞い降りた

「奇跡のバックホーム

野球好きの人は何度か聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

その多くは夏の全国高校野球大会決勝

熊本工業VS松山商業

場面を思い浮かべるのではないでしょうか。

たしかにあれはしびれましたね

 

今回紹介したいのは

阪神タイガース

横田慎太郎さんの奇跡のバックホームです。

 

書籍

 

 

人間そう簡単に「奇跡」は起こせませんが、

横田慎太郎さんという人は、身体的ハンデの中、しかもプロ野球の大舞台でそれを起こすことができました。

 

経歴 

野球人横田選手は元プロ野球選手を父にもち、恵まれた体格、俊足豪打で高校では名門鹿児島実業で活躍しました。

 

意外にも野球をする前にソフトボールで活躍をしていたそうです。父親の教えで大きいボールを持った方がリストが強くなることからだとか。

 

さいころから学業より野球の毎日を過ごしました。

そして地元鹿児島の名門、「鹿実」に晴れて特待生として入学。

名門ならではの厳しい規律や礼儀作法などを叩き込まれ、甲子園に出場するために切磋琢磨した言葉通りの「野球漬け」の高校生活でした。

 

結果的には高校3年間で甲子園に出場することはできませんでした。

しかしその活躍は地元だけではなく全国に届いており、スカウトも注目する存在でした。

 

ドラフト会議

甲子園で活躍する選手が目に付く中、なんと横田選手は阪神タイガースから2位指名

本人もそのような上位指名されるとは思っていなかったそうです。

バックホームより前に大きな奇跡を起こしていたのですね。

 

プロ入り後

プロ入りし、すぐに活躍できたかというと、そうではありません。

プロの壁にぶち当たり、もがき苦しんだようです。

 そこでくじけずにひたむきに練習して一軍昇格のために頑張りました。

野球の神様はここで横田さんをしっかりチェックしていたのでしょう。

 

3年目でようやく開幕スタメンを勝ち取ります。

数少ないチャンスをものにしようと懸命のプレーを続けます。

しかし期待どおりの結果が残せず一軍から外されました

さあ、ここから横田選手の逆転快進撃だと期待していた人も多いのではないでしょうか。

 

このときにすでに病魔にむしばまれていました。

 

病名は脳腫瘍

 

プロ野球選手としては致命的と言える病名。

大手術を要し、放射線治療やリハビリに長い期間を要します。

 

一日休んだだけで大きな後れをとってしまうプロスポーツの世界で、脳腫瘍という病気は残酷な宣告です。

大きな不安や恐怖に襲われたことでしょう。

 

なんとか症状が回復の兆しをみせ、プロ野球の現場に復帰することができました。

その時点で奇跡といえる復活だと思います。

 

しかし視力の回復だけがどうしてもできませんでした

 

野球は特に危険なスポーツで、一つの事故が命に係わるということで、練習参加も限られたものでした。

 

引退決意

ついに引退という苦渋の選択をすることになりました。

球団は、これまでの横田選手の姿勢や執念をくみ取ってか、異例の待遇をしてくれます。

引退試合でのセレモニーです。

育成選手になっていた横田選手ですが、異例の待遇だっということです。

 

その試合での場面で生まれるのが奇跡のバックホームです。

 

野球の神様って本当にいるんですね。

もちろんそう簡単に現れませんよ。横田慎太郎というひたむきでまっすぐな野球選手を選んで現れました。

 

涙なくしてみることができませんでした。

 

今後横田さんは野球選手のみならず、同じ病気を持つ人や様々な悩みを持つ人に大きな影響を与える人になると思います。

その役目を神様が横田さんを選んで与えてくれたんじゃないでしょうか。

 

天然キャラらしく、多くの人から愛される横田さん。

今後も応援していきたいです。

 

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